京都アーユルヴェーダ日記
昔ながらのシンプルなアビヤンガをしています。アーユルヴェーダの本当の意味とは何かをたくさんの方にお伝えできたらいいなと思います。
2015年11月2日月曜日
パブロフの犬のように
先生の手のあたたかさと、たくさんの人を救ってこられた掌のしわに刻まれた思い。
ふしぎなことに稲村先生の声を聞いただけであのときのアビヤンガの心地よさが身体中によみがえります。
わたしも早くそんなセラピストになりたいです。
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