2015年11月2日月曜日

パブロフの犬のように




先生の手のあたたかさと、たくさんの人を救ってこられた掌のしわに刻まれた思い。


ふしぎなことに稲村先生の声を聞いただけであのときのアビヤンガの心地よさが身体中によみがえります。


わたしも早くそんなセラピストになりたいです。








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