京都アーユルヴェーダ日記
昔ながらのシンプルなアビヤンガをしています。アーユルヴェーダの本当の意味とは何かをたくさんの方にお伝えできたらいいなと思います。
2016年11月18日金曜日
ケツメイシ (補足あり)
眼によいといわれる、決明子。
次回のおでかけワークショップの候補地、昌美さんのハーブ畑でとれたものをいただきました。
種をひとつひとつ丁寧に取り分ける作業、考えただけでイーー!となってしまう忍耐力のかけらもない私ですが、カパな昌美さんの手にかかればそんな作業も至福のひと時になるのでしょうね。
ありがとう!
さっそくいただきます!
補足
【アーユルヴェーダ的解釈】
清熱薬、瀉下薬であるため ピッタ↓
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿