先生「さてこれはなんという薬草でしょうか?」
私「え?雑草?んー、ドクダミ?違いますよねぇ…」
先生「はぁ〜? ぶっブー!」
ただの雑草も薬草なのだ。
愛子は落第である。
カーカマーチは研究所のテキストには出てきていなかったけど、チャラカサンヒターで名前を見たことがある。
百聞は一見に如かずとはまさにこのことだなと納得する。
そして、佐藤先生はイナムラ先生と同じく道端のいろんな草花をちぎって食べて舌で確認していた。
今日また東向日に行ったので道端に咲くカーカマーチを撮ってきた。
和名ではイヌホオズキだったと思う。
帰ったらチャラカサンヒターを開いてヴィールヤを調べてみよう。
薬草マスターへの道はまだまだ遠し
(>人<;)
はーい、がんばります。
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