アーユルヴェーダで薔薇は「アロマの女王」と呼ばれています。
薬草としての薔薇は心胃を強健にし、精神を活発にします。
肝臓病、血液疾患などにも重宝されてきました。
また、薔薇の精油には抗うつ作用があり、浮腫、便秘などにも有効であると
中国の古い文献にも記載されています。
最近の研究では、薔薇にはビタミンC,A,Pが含有されていることが判明。
ストレスによる疲労、肩こり、不眠、胃痛、イライラにも効果的で
女性特有の悩みに有効なことは特に有名です。
今も昔も私たちを魅了し続ける"薔薇"の有効成分を全身に浴びて
元気を引き出す秋の特別メニューをご用意しました。
気分が沈みがちなこの季節
自然の力を借りて元気を取り戻しましょう。
“ローズ蒸しフェア” 詳細はmanjuホームページをご覧ください
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